見えないものを、診る。

1965年に創業、非破壊検査株式会社の協力会社として、人材派遣を行ってきた鈴木工業株式会社。非破壊検査とは、建物などを壊さずに内部の欠陥を専門機材を使って検査する仕事であり、地震大国である日本だからこそ、重要視されている仕事です。検査するものは、原子力発電所や航空機の大きいものから、建物や神社の柱など小さなものまで、壊すことができないもの全てが対象となります。大きな事故から人々を未然に守ることができる仕事、それこそが非破壊検査という仕事です。